うごキッズ

アタマ(指導理念&方法)

やり方はマネしてもらってOK!の理由

世の中に運動を教えるはたくさんいます。 実はそれぞれが教える「やり方」は、大きく違うわけではありません。 例えばスクワット。ジムにいる学生アルバイトさんでも、プロのパーソナルトレーナーでも、ある程度同じ形になりますよね。 スクワットの「やりReadMore
アタマ(指導理念&方法)

子どもの心が掴めなくて困っていませんか?

いつも開催しているうごキッズや、単発でやる子どもの運動イベント。 ありがたいことに子どもたちは「よっしー!」と寄ってきてくれます。 初対面で緊張していた子も、終わる頃には笑顔で汗びっしょりです。 そして教室が終わってからも、なかなか帰ってくReadMore
アタマ(指導理念&方法)

子どもの運動教室に「車で1時間以上かけてきました」に喜んでいる場合ではない

【運動のために車で1時間以上、を何とかしたい!】 先日のうごキッズのこと。1時間以上かけて遠くから来てくださった方がいました。 「地元にはうちのような子を見てもらえる所がない」発達性協調運動障害をお持ちのお子さんでした。 今回に限らず、このReadMore
アタマ(指導理念&方法)

「話をよく聴きなさい」では話は聴いてもらえない

ワイワイ楽しく話している子ども達は、それが楽しい♪ だから無理に聴かせても興味を持ってはくれません。 楽しそうに演出すれば、同じことをやっても子どもは寄ってきてくれます☆ 子どもに限らないですよね。無理に引っ張ってもすぐに離れてしまいます。ReadMore
アタマ(指導理念&方法)

脳のタイプで使い分ける声がけのバリエーション

子どもに運動を伝える時は、脳のタイプによって伝わりやすい形が変わります。 ●左脳タイプは理論派足に体重を半分以上かけて踏み込んでしっかり足の裏の母趾球で止まっておへそを相手に向けるように回る100%で力強く投げる ここまでまどろっこしく言いReadMore
スキル(体や運動の知識)

動物のマネで楽しく簡単に体幹トレーニング

四つん這い(はいはい)の姿勢から、しっかり手をつき、足の指を使って膝を少し持ち上げます。 これだけで体重を支えるのは大変になります。 そこから左手と右足右手と左足を、交互に踏み出して前に進みます。 姿勢保持にお腹の筋肉体重を支えるのに肩の筋ReadMore
アタマ(指導理念&方法)

「できた!」を引き出すためのカンタンなコツ

「できない」という経験をした時に嫌な思いをしてしまうと、どうしても新しいことにチャレンジしにくくなってしまいます。 そこでつかえるのが 超スモールステップ これなら絶対にできるでしょ!という、超カンタンな課題にチャレンジしましょう! そんなReadMore
スキル(体や運動の知識)

手と脚が別々の動き?!

後ろ向きで走りながら手を後ろ回ししましょう! 協調性運動!ただ走るだけでは鍛えられません! 通常、走る時は腕を振りますよね。 それを敢えて違う動きを入れることで、腕に振られないように体幹を安定させる能力をアップさせます! さらに普段やらないReadMore
アタマ(指導理念&方法)

楽しく走れるようになる一工夫とは?

ただ走るというのは子どもにとっても面白くないですよね。 そこでこの「しっぽ」 百均で買えるので簡単に準備できます! ぜひお試しください^^
アタマ(指導理念&方法)

楽しい運動って何だろう?

楽しい運動があるわけでは無く、その子にとって何が楽しいのか、が大切。 できるのが楽しいできるようになるのが楽しい勝つのが楽しい体を動かすのが楽しい友達と一緒が楽しい指導者と一緒が楽しい 全部あり! そしてトレーナーとしては、そこに働きかけてReadMore
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