体幹トレーニング=プランクは時代遅れです!

体幹トレーニングという言葉が出てきたのが

約20年くらい前のような気がします。

流行り出したのがその後5年くらいしてから?

 

この言葉、とても広く知れ渡っていますが、

あいまいな言葉です。

 

そして体幹=プランクというのが

今でも定着しています。

僕はプランクはやりません。

 

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僕がこの間違いに気づいたのは、

ラグビー部のトレーナーをやっていたとき。

 

プランクを1分5セット。

選手は辛い顔で耐え続けます。

そこに僕は全体重をかけて

上から乗りました。

選手は潰れませんでした。

 

「体幹すごっ!」

 

ただ残念ながらその選手は、

試合に出てタックルを受けると

すぐに倒れてしまいました。

 

あんなにプランクが強いのになぜ?

 

そこからプランクに疑問を持ち、

色々なことを調べました。

そしてやるのをやめました。

 

辛い思いをさせた選手には、

今でも申し訳ないと思います。

 

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出張指導でリクエストを受ける中で

一番多いのがこのテーマです。

 

「うちの子達はみんな弱いんです。

だから鍛え方を教えてください」

 

ではここでいくつか質問があります。

あなたも考えてみてください。

 

周りの指導者とも話し合ってみる

価値のある質問だと思います。

 

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「体幹」って具体的にどこですか?

筋肉の名前や部位の名前でお答えください。

 

体幹トレーニングにはどんなものがありますか?

重さ、回数、セット数、

インターバル時間、頻度はどのように設定しますか?

 

体幹トレーニングで、何がどう強くなりますか?

本当にその目的を達成できていますか?

 

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この質問達に、バシッ!と答えられる方、

少ないのではないかと思います。

 

でもトレーニングである以上、

何を改善したいか(目的)、

どうなりたいか(目標)、

が必ずあり、それを達成するための

何をどれくらいするか(手段と計画)

が必要ですよね。

 

先に出たリクエストをいただいた場合、

僕が聞くのは、

「何を見て、どんなところを見て

体幹が弱いと感じますか?」

 

すると、

・姿勢が悪いんです

・バランスが悪いんです

・軸がなくフニャフニャしてるんです

・当たるとすぐ倒れるんです

・腰が痛い子が多いんです

 

というようなお答えをいただきます。

 

全てを同時にクリアできる

トレーニングはありません。

 

なぜならトレーニングを受ける対象が

全員同じ体・同じ状態ではないからです。

 

姿勢が悪いならその原因がある

バランスが悪いならその原因がある

・・・

と入った具合にそれを「体幹が弱い」の

ひとくくりにして、

一つのトレーニングで修正する、

というのには

無理があると思いませんか?

 

ゴールに向けての方法は一つではありません。

様々な角度から、

明確な目的を持って

アプローチしましょう!

 

指導者の方の本当の狙いに応えることも、

仕事につながります。

お客様と言葉の意味を揃えることも大切ですね。

 

今回もお読みいただきありがとうございました!

毎日頑張るあなたにヤッターヤッターイェーイd(^_^o)

 

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