発達障害の子の聴覚過敏に気づかなかった失敗談

かなり前の失敗ですが、明確に覚えています。

放課後デイサービスでのうごキッズの際、「拍手をしたらジャンプをする」というプログラムをやろうと思い、説明をしました。

当然子ども達は、私の拍手を見たり聞いたりしようと注目します。

1回目の拍手、みんながジャンプをしました。一人の女の子が遅れてジャンプしました。その子は今までも何回か受けてくれたことがあり、比較的反応がゆっくりな子だった印象で、いつも通りかな、と思いました。

2回目の拍手では、両手を耳のところに持っていく仕草がありましたが、他の子状況を見ていて、気に留めなかったんですね。

 

これが大失敗。

 

3回目を叩いた瞬間、耳を塞いで端っこに座り込んでしまいました。近くにいた職員さんが声をかけてくださいました。

「あの子、拍手が苦手なんで他の合図に変えてください」

そういうことだったのか!完全に見逃してた!聴覚過敏だ!

時すでに遅し。

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謝って合図を変えましたがNG。その後も色々声がけをしましたが、その子は運動を最後までやりませんでした。

私はその子のその日の運動の機会を奪ってしまったんです。

せっかくやる気でいてくれたのに。これでは「子どもの可能性を広げる」の逆ではないか、と本当に申し訳なく、悔しかったです。

それ以来私は、音が苦手な子を事前に調べたり、いきなり大きな音は出さないようにしています。

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他にもたくさん失敗してきました。

子ども達や職員さん、親御さんにご迷惑をおかけしたこともたくさんあります。

それでもうごキッズを、吉田を使ってくださることに感謝しながら、毎回全力で向き合っています!

そして失敗してきたからこそ、事前にリスクがあることがわかり、それを指導者に伝えることができます。

 

失敗は成長のためにはもちろん大事ですが、子どもが傷つくのは防がなければいけない。

だから一人ではなく相談できる人が必要だと思うのです。たくさんの仲間がいると、その目がたくさんあることになります。

 

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うごキッズの仲間達はそんな人達で、本当にありがたいです^^

 

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