私は0歳の親子から、
100歳のデイサービスに通う方まで、
さまざまな世代、レベルに応じた
運動指導を行なっています。
トレーナーの中でも
珍しい働き方かもしれません。
どの世代でも、
健康で、元気に、
その方がその方らしい
人生を送るために、
運動をどう活かせるかを
考えてお伝えしています。
その中でも、子どもの運動は
とても大事だと思うのです。
だって、子どもの頃に
運動が嫌いになってしまったら、
一生運動に対して
コンプレックスを持つことになりませんか?
それが健康寿命を縮めること、
自分らしい生活を送れない原因になることが
あるかもしれません。
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運動が
要介護でも生活レベル低下抑制に良い、
健康維持・増進や介護予防に良い、
生活習慣病予防に良い、
ということはみんな知っています。
でも
運動が楽しい
体を動かすと気持ちいい
という感情を知らなければ、
なかなかその一歩を
踏み出すことはできません。
人間は動物です。
本来「動きたい生き物」だと思いますし、
「動かなければ弱っていく」のが動物です。
子どもの頃に
たくさん動いて良い感情を持って
将来の健康寿命延伸につながれば
嬉しいなぁ、と思いながら、
今日も現場に行ってきます!
タイトルは、先日公民館事業に来てくれた子が
うごキッズに来てくれる時に、
お母様からいただいたメッセージでした。
こういう言葉をもらえたり、
子ども達の顔が変わっていくのを見られるのが
うごキッズを続けていく醍醐味です^^
全国に広げていきますので、
自分の地域でやってみたい!という方は、
ぜひお問い合わせください!
今回もお読みいただきありがとうございました!
毎日頑張る皆様に
ヤッターヤッターイェーイd(^_^o)
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